白菜日記 四週目
9月28日(土)☁️
夜降った雨で、勢いが出てきた。
9月29日(日)🌧️早朝→🌥️
順調。台風が来そうなのでどうしようかと思う!建築用の防風紙で囲うかな。
9月30日(月)🌤️
立ち上がり始めてきて
白菜らしさ
10月1日(火)🌤️
母が言う、「ソロソロ止め肥やしせんな。」
・・・・→ そうすることで葉が巻き始める❗(^O^)
10月2日(水)🌥️→☁️→🌧️
台風対策として寒冷紗を二重に掛けることにする。
10月3日(木)🌥️+風 → ☁️+風→🌧️+風
風対策完了、あとは運
10月4日(金)暴風雨 二重寒冷紗が守ってくれている。
白菜日記 二週目
9月14日(土)☀️ 暑い暑い❗
今日は稲刈りだから、朝のうちに水あげておく。暑いけど我慢やぞ。
9月15日(日)☀️ 暑い暑い😵💦
稲刈り疲れと、朝からマラソン見ていて君達のことが疎かになった。水あげられなくてカンニンな。2株枯れてしまった、残りもグッタリ。残りのみんな辛抱してや。たっぷり水あげる。
9月16日(月)☁️
暑さはひとまず収まったが、大分、虫に食べられてしまった。
9月17日(火) 朝🌧️→☁️ 風強め
一晩で急に大きくなったようだ。
9月18日(水) 🌤️午後一時🌧️
隣同士の葉が重なってきた。
9月19日(木)🌤️北風 涼
涼しい。気持ちいいかい。
9月20日(金)🌤️ 風涼
まだ日差し強く、ヘタレ気味なので水遣り!青虫君いたのでツブス。
白菜日記 一週目
2019/9/7
8/21日 種まき
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9月6日(金)☀️
母(89)ちゃんが種を52粒蒔いた白菜。水やり、雨よけ、虫退治して16日、母ちゃんは「もう、本葉5枚になったから植え付けしてもよい。」と言う。
9月7日(土)☀️
植え付け作業。この時期としては滅多にない暑さ。照りつける日差しに15分もすれば日陰に駆け込む。水をしっかりやっておいた。
9月8日(日) ☀️
日差し強烈! 人間も外へ出たくないが、葉が萎れかけている。
水をやり、虫よけネットをかけ日陰を作ってあげる。これで暫く耐えてよな。
9月9日(月)☁️→☀️
今日も強烈な日差しにぐったり。たっぷり水遣り。
9月10日(火)☀️
暑い、昨日よりは少し元気そう。しっかり水遣り。
9月11日(水)🌥️→🌧️
雲で日差しが和らぐがまだ暑い。葉の先は少しかれたが、元気だ。午後2時頃から雨。助かる。
9月12日(木)🌥️
昨日の雨にうたれ少し萎れている。雨も強いと困る。今日は涼しいので元気になってくれよ。
9月13日(金)🌤️
秋の朝だな。空気が少しひんやりしている。葉がピンと張り生気が出てきた。少し大きくなったようだ。一安心。
[2週目へ続く]
イタズラ小僧
2019 8月24日
孫のナオは5才8ヵ月 やることが少年のそれになってきた。
もはや、親の説得には理屈でやり返す。聞いていれば親の方が押されている。
悲しいかな
論理が破綻した親(私の息子)の常套句は 「オマエノコトヲ オモッテ イッテイルノダ。」
でおしきることだけだ。
口先だけではない。
行動力は大人を軽くしのいでいる。私(爺)がトイレに行こうとしていると察知したらトイレのサンダルを片方隠して、笑っていたり、軽トラに乗せれば助手席から手を伸ばしてクラクションをならしたり、秋じゃがを植えていたら、何をしているか?と聞いてくる。
秋じゃがを植えていると答えれば「ボクも植える。」と長靴でやってくる、穴にじゃが芋を入れて土をかけてくれる。
しかし、その上をへっちゃらで踏んでいく。
車庫のシャッターを上げようとして重いなと思えば裏側から押さえている。
「おい、こら‼️」と叱ると
「おい、こら。」と言って笑っている。
ーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・大きくなったなあ。
私はもうすぐ君に着いていけなくなるよ。
初マラソン(後) 爺激走?水うまし
8月31日
豪雨の前日から一転、
今日は晴れて夏の日差しが肌を刺す。アッチッチ~~~~
- 7時到着 車はまばら。ベテランの人たちは慌てないようだ。
- 公園内集合地点まで歩いて15分。
入場し、少し行くと空中回廊。
地上3~5mくらいの通路を10分くらい歩く。終点から2,3分で到着。そこだけ広場となっていた。(カアチャン(ただ一人の応援団)は公園が開く9時30分まで入場不可。) - 20分くらい前になると大方の人が集まる。案内放送が集合を伝えていよいよだ。意外に、いつも通りの気分だ。
- 8:30 速い人達から順にスタート。一番遅い組の私は8:40にスタート。数分走って思った。場違いなとこへ来た!
こんなに速くて一番遅い組か?しかも、ずっと上り坂の道で誰もスピードが落ちない。 - 最終グループは80人くらい、そのうち4,5人は私と同じくらいの速さで最後尾。一人は体重が100キロ以上はありそうな巨体、二人は何れも小柄でぽっちゃりした年輩女性(50代?)、一人はキャディさんが被るような帽子で呼吸困難になりそうなほど顔を覆った小柄な女性、・・・・この人たちよりは走れそうだと思ったのは井の中の蛙。長い上り坂をジワジワ離された。
- 5kを6周するコース。公園の中は登り8割のアップダウン、公園から出て道路は2キロくらいの下り一辺倒のコース。日陰で上りの森の中と、ギラギラ太陽の下り道路の組み合わせだ。
- 二周目から公園入園者がパラパラ。応援する人はマバラ。勝手に走っている感じ。それでも応援されたらその時だけでも元気がでた。周回コースなので速い人で声をかけてくれる人がいて、そういう時も元気がでた。アリガトウ!
- 途中、数ヶ所に水やら、飴やら補給所あり。水のうまかったこと。
- 夏は毎日のように畑仕事で日に焼かれているので、暑さはさほどに堪えない。しかし、日ごろ涼しいところにいる人は厳しい暑さだったろう。・・・・6割以上の木陰があるからこそ走れる夏のマラソンだ。
- 25キロ時間切れでコースは封鎖され完走できず。途中17キロくらいで、左右のふくらはぎに痛みが出て、最後は歩くより遅くなっての25k到着。着いた❗ ・・・・・去年の5月に300m位走ったら限界だった心臓君が持ちこたえた瞬間・・・・・・
味わった事の無い気分。カラッポだ。