今年の雪に へこたれぎみ
この時期になると そろそろ たまねぎ (※ 近頃はオニオンとかぬかす輩も多くて
爺としては 何を!たわけ オニオンだか オネエサンだか知らないが たまねぎという 素性のはっきりした 名前があるんだと言いたくなる。)
に肥やしをやらないといかんのですが
爺としては 何を!たわけ オニオンだか オネエサンだか知らないが たまねぎという 素性のはっきりした 名前があるんだと言いたくなる。)
に肥やしをやらないといかんのですが
今年は吹雪の日がないのでまだいいかと思ったりしても
それでも、うんざりしてきました。写真は我が家から隣の家を撮ったものです。小さな雪が降っています。手前は屋根雪が落ちて高くなってます。
東北、北海道はもっと大変だから
小さい声で うんざり 。
小さい声で うんざり 。
テレビで白川村の雪の合掌つくりをライトアップして美しいといってましたが、
いろんなところからカメラマンが来て列をなしているところを見せていましたが
豪雪地帯のいろんな工夫があるといって感心してましたが、
慣れているとはいえそこに住む人は、うんざりしてる部分があるのです。
いろんなところからカメラマンが来て列をなしているところを見せていましたが
豪雪地帯のいろんな工夫があるといって感心してましたが、
慣れているとはいえそこに住む人は、うんざりしてる部分があるのです。
春がすぐそこなのに 心はへこたれています。
これも春の開放感をいっぱい味わうための準備かもしれません。
カラスが二羽、雪の積もった欄干にいます。空腹に雪をついばんでいるのでしょうか。
春を待つのは私と同じです。
春を待つのは私と同じです。